コピー機のリースについて
A3カラーコピー機
月額リース料
6,000円~
A4カラーコピー機
月額リース料
3,000円~
もちろん新品で!
初期費用
0円
※分速30枚~の中速機を目安とした概算になります ※遠方やエレベーター無しなど、設置環境によっては追加の料金を頂戴する場合があります
3年以上ご利用予定ならお得なリースをご検討下さい!
リースとは
メリット
- 1.初期投資を抑えられる
- 導入コストが月額に分散されます。
- 2.事務処理の簡略化ができ、節税にもなる
- 毎月のリース料は経費として処理できます。また、固定資産税は物件の所有者であるリース会社が支払い、減価償却管理などの事務手続きも不要です。更に、契約期間を例えば3年など短めに設定すれば、購入より早く本体代金を経費にできます。※
※コピー機(複合機・複写機)の耐用年数は5年のため。 - 3.料率が固定のためコスト把握がしやすい
- リース料は金利の影響を受けないため、借り入れなどと違って資金計画を長期的に立てることが可能です。また、審査が銀行などに比べて簡略化されています。
- 4.廃棄などの手間がかからない
- 所有者はリース会社のため、お客様には処分などの手間がかかりません。
- 5.動産総合保険が適用される
- リース料には動産保険料が含まれているため、故意でない破損(火災や盗難、落雷など)で物件が破損・紛失した場合でも保障されます。
デメリット
- 1.トータルコストは購入の方がお得
- リース料にはリース会社が受け取る手数料、保険料等が含まれています。月々の負担は1,000円程度ですが、最終的に支払う金額は購入よりも割高となります。
- 2.満了まで解約ができない
- 期間中の解約は、基本的に残りのリース料(残債)を一括で支払うことでしかできません。
- 3.所有権はリース会社にある
- 契約期間中コピー機の破棄や移譲などはできず、事務所移転などで設置場所が変わる際もリース会社への連絡が必要です。またリース料を全て支払って契約期間が満了しても、所有権はリース会社が持ち続けます。
- 4.満了後も使い続けるには費用がかかる
- リース会社が所有者であるため、リースが満了した製品を使い続けるにはリース料を再び支払って契約期間を延長する必要があります。相場は年間リース料の1/10程度が一般的です。この期間延長を「再リース」と呼びます。
リース以外にも現金購入やレンタルなどでの導入方法もございます。詳細はこちら。
リースで導入すると月々の請求はどうなる?
リース料金はリース会社へ!
コピー機本体の利用料金です。
毎月請求
消耗品はコピー機屋さん.comへ!
消耗品(印刷枚数やトナー)に対してかかる料金です。この料金がメーカーに支払う保守料金となります。契約によって請求のタイミングは違います。
※保守料金を支払うことで、派遣費用や部品代金を支払うことなく何度でもメンテナンスを受けることが出来ます。
カウント契約の場合
請求書例
内訳 | 印刷枚数 | 単価 | 合計 |
カラー | 3200 | 12.0 | 38,400 |
モノカラー | 160 | 5.0 | 800 |
モノクロ | 4840 | 5.0 | 24,200 |
計 63,400 |
毎月請求
トナー(キット)契約の場合
請求書例
内訳 | 本数 | 単価 | 合計 |
カラートナー(M) | 1本 | 24,000円 | 24,000円 |
カラートナー(C) | 1本 | 24,000円 | 24,000円 |
Kトナー | 2本 | 12,000円 | 24,000円 |
計 72,000円 |
購入するごとに請求